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いちじくの冷蔵、冷凍保存、解凍のコツを「果物のプロ」が徹底解説

秋の味覚の一つ「いちじく」

とろっとした果肉にプチっとした食感、そこに芳醇な甘みが特徴的!

”いちじく”は美味しいけど、保存の仕方が分からない!と思う方は多いのではないでしょうか?

【記事の要約】いちじくの冷蔵・冷凍保存と解凍のコツ
  • 冷蔵庫では1個1個ラップを巻くがポイント
  • 冷凍保存は、ラップと保存袋、タッパーを使用
  • 解凍は、室温か冷蔵どちらもOK

この記事では、美味しい”いちじく”の冷蔵・冷凍保存と解凍の”コツ”を解説しますね。

最後まで読んでいただけると、”いちじく”の保存方法で困らなくなると思いますよ。

いちじくの冷蔵保存

準備するもの(ラップ、タッパーなど)

いちじくは 1個ずつラップで包んで保存 するのがオススメ。

乾燥防止にもなるし、水にも濡れないので手間ですが、1個1個包んであげてくださいね。

タッパーやいちじくが入っていたパックに入れて冷蔵庫でも良いですよ。

冷蔵庫で保存!

いちじくはあしの早い果物ですので、保存は基本的には冷蔵庫でしてくださいね。

常温に置いておくとあっという間に傷んでカビが生えやすいです。

ぱかっと割れたところからカビが生えやすいです。

このように皮に傷ついているところもカビやすいですよ。

保存期間は2~3日

スーパーでどれくらい並んでいたのか(もしくはバックヤードに置いてあったのか)分からないです。

私がスーパーで勤務していたときは、

ぱる

店頭に出した分は閉店までに見切って売っていました。

一概には言えませんが、買ってきてから2〜3日で食べるのが良いかと思います。

2〜3日冷蔵庫で保存する場合は毎日カビはきてないか、確認する必要はありますよ。

注意
ちなみに長雨が続いた時に収穫されたいちじくは傷みやすい傾向にあります。

【注意点】水濡れはNG

水に濡れると割れているところからカビが生えることもあります。

食べる直前に洗い、保存期間は水に濡れないようにしてくださいね。

いちじくの冷凍保存

準備するもの(ラップと、保存袋 or タッパー)

ヘタの部分を切り落とし、

1個1個ラップに包んで、チャック付き袋に入れて冷凍庫へ。

冷凍庫に余裕がある方はいちじくをラップに包んでから、タッパーに入れるのもアリです。

冷凍庫で保存!

袋に入れての保存の場合は、いちじくが潰れないようにスペースを確保してから入れてくださいね。

保存期間は約1ヶ月

あまり長い時間冷凍すると風味が悪くなるので、1ヶ月を目安に食べていただくのが良いかと思います。

いちじくの解凍方法

冷蔵庫で半日ほど置く

冷蔵庫の場合は半日ほど。

室温の場合は30分もすれば食べられるほどに。

半解凍はシャーベットのような食感

オススメは半解凍で食べるのが良いです。

または氷がわりに、いちじくを凍ったまま炭酸やアイスティーに入れるのもオススメ!

全解凍はコンポートのように柔らか

柔らかですが、水っぽさがあるので、全解凍するのはお勧めしないです。

冷凍いちじくの活用方法

皮を薄く剥ける。

凍ったいちじくは水につけると薄く皮が剥けます。

ごくうすく皮が剥けますが、

水につけながら剥かないと剥きづらいです。

皮を剥いたところです。

1時間もすると水分がたっぷり出てきます。

ジャムは加熱時間が少なくて済む!

いちじくの1/4の砂糖でジャムを作ります。

冷凍したいちじくは繊維が柔らかになっているので、麺棒で軽く押すだけで崩れます。

あっという間に木っ端微塵に。笑

加熱して出来上がりの直前くらいにレモン果汁を入れると出来上がりです。

フレッシュのいちじくを使うより早く仕上がります。

【注意点】ドライフルーツには不向き

冷凍したいちじくは1時間もするとたっぷりと水分が出てきて、繊維が柔らかくなっているので、ドライフルーツには向きません。

いちじくの旬

美味しい”いちじく”は、8月〜9月が『旬』とされています(*旬は地域により若干異なります)。

1年の中で販売数量も最も多く、価格も最安値になります。

旬の時期は「美味しくて」、「安い」と一挙両得で購入しない理由が見当たりません。

”いちじく”を美味しく、お値打ちに購入されたい方は、旬の時期がオススメですよ。

これは”いちじく”だけはなく、果物全般に当てはまります。

知っているだけで、お得な知識です。

いちじくの選び方、見分け方

鮮度が命の”いちじく”は、選び方で”当たり”や”ハズレ”を引いてしまいます。

選び方・見分け方を知っているだけで、美味しい”いちじく”に当たる確率がありますよ。

選ぶポイント・コツ
  • 全体にふっくらしているもの、皮にツヤがある
  • いちじくのお尻に亀裂が入っている 

一方、選んではいけない”いちじく”はこちらです。

選んではいけない!ポイント
  • ”いちじく”がパックの底でうたれている。
  • 表面にシワが出ている。(古くなってくるとシワがよってくるので)
  • お尻の亀裂にカビが生えている。

いちじくの選び方・見分け方を詳しい記事はこちら

*「選び方」「見分け方」で、美味しい”いちじく”を選ぼう!

いちじくの皮の剥き方・食べ方

”いちじく”の基本的な皮の剥き方は、2つあります。

  • 手で剥く方法
  •  包丁で剥く方法

手で剥く方法は、ヘタを手で取り、ヘタからお尻にかけて皮を剥いていきます。

食べ方は、丸かじりもできますのでお試しください!

包丁で剥く場合は、ヘタを切り落とし、くし切りにして皮を剥きます。

くし切りは口も汚れずに、綺麗に食べられますよ。

まとめ

今回は”いちじく”の冷蔵、冷凍保存と解凍のコツを解説しました。

【まとめ】いちじくの冷蔵・冷凍保存と解凍のコツ
  • 冷蔵庫では1個1個ラップを巻くがポイント
  • 冷凍保存は、ラップと保存袋、タッパーを使用
  • 解凍は、室温か冷蔵どちらもOK

”いちじく”は鮮度が落ちるのがとても早い果物です。

冷蔵保存、冷凍保存を使うと、長く美味しい”いちじく”が食べられますよ。

ただし冷蔵保存で2〜3日、冷凍保存で1ヶ月以内で食べ切るのがオススメですよ。

特に冷蔵保存はカビが発生することもありますので、注意してくださいね。

また冷凍保存は生食にはあまり向かないので、ジャムなどの加工品として調理されるのがいいと思いますよ。