西尾市【三河一色さかな村】で、採れたて新鮮な魚が買える！朝市が大賑わい。

名古屋で安い魚屋さんといえば、緑区のナルミ杉本。

名古屋緑区の激安魚屋「魚広場ナルミ杉本」は本当に激安だった！混み具合は？駐車場は？

週末は長蛇の列ができる人気のお店ですよね。

最近は魚は専らナルミ杉本で買っていましたが、一色さかな村もお値打ちだよ、と聞いたので早速行ってきました。

一色さかな村には刺身にできる鮮度良い魚を始め、カニやエビなどいろんな魚介もありました。

さかな広場の朝市では野菜も売っていましたよ。

では早速レポしますね。

ぱる

『三河一色さかな村』をご紹介します。

三河一色さかな村の場所や営業時間など。

お店の場所は？

西尾市の端っこ、一色さかな村は海のそばにあります。

名古屋から出発しましたが、朝早いので、車も少なく１時間で行けました。昼間だともっとかかりますよね。

ぱる

駐車場の近くには佐久島行きの船の乗り場もありました。

朝は5時からお店が開いていますが、到着したのは5時40分頃。

ぱる

すごく賑わっていました。

営業時間は？

駐車場は？

約１０００台。

一色さかな村とさかな広場の間にたくさん停められる駐車場があります。

ぱる

伺った時は半分以上車が停まっていましたよ。

三河一色さかな村では何を売っている？

朝市の雰囲気は？

一色さかな村には３４店舗のお店が入っているとのこと、各お店がお魚を通路に出して見やすくしていましたよ。

若い方から年配の方まで、幅広い年齢層。

ぱる

伺ったのは5時40分ですが、すごい人で賑わっていました。

生きているさかなもいるので、子供も喜びました。

シャコがめっちゃ動いてて、次女は大喜び！

どんな魚を売っている？

お店によって売っている魚介は違いますが、小ぶりの魚から大ぶりの魚、カニ、エビ、たこなどなんでもありましたよ。

値段は書いてありますが、魚の名前は書いてないので、わからない方はお店の方に聞くと教えてくれます。

ぱる

お店の方に教えてもらえるのは対面販売の良いところですね！

スーパーではあまり見かけない魚も！

そしてスーパーより安いですね。

生のたこもありました。お家で茹でることができる方はぜひ。

鮮度も良いので、刺身にできる魚も多かったです。

やはり今年は秋刀魚は高いですね・・・。

ビスクとかにすると美味しそうなエビ？（カニ？）もありました。イワシも新鮮で美味しそう！

貝もこんなに種類があるのか、というくらい。

さかな広場はどんな感じ？

さかなはもちろん、定食屋も入っています。

一色さかな広場朝市では魚、焼いたうなぎも売っていました。出し巻きたまごもありましたよ。

ぱる

中には定食屋さんもあるので、朝ごはんを食べている方もみえました。

野菜や果物も売っています。

入り口では野菜果物が売っていましたよ。

ぱる

スーパーより安いですね！

大好きな生落花生もあったので、買い！

しかも２パック400円という破格。粒は小さめですが、シャキシャキした食感で楽しめましたよ。

ぱる

生落花生は30分ほど茹でて食べました。

ひとことコメント

久しぶりに早起きで行ってきましたが、市場の雰囲気に似てて、ワクワクしました。

魚やエビ、イカ、たこなどなんでもあるし、鮮度も良いので嬉しいですね。

今回はふるさと納税でお肉がたっぷりきて我が家の冷凍庫を占領しているので、イワシしか買えず。

ぱる

今度は冷蔵庫をすっからかんにしてから買いにいこうと思います。