栗がひと段落すると「いちご」のスイーツやいちごパフェはいろんなお店で出始めてきましたね。いちご好きにはたまらない時期になってきました!パティスリーやカフェ、レストランでは季節によっていろんなパフェを食べられますが、いちごは桃と同じくらい人気のパフェですよね。
これからは「いちご活」! やっていきますよ〜!
さて、今回伺ったお店は「Livre d’images (リーヴル ディマージュ)」。桃パフェも人気で、パフェの中身の凝っていると評判のお店です。早速食べてきました。
愛知・名古屋のオススメ「いちごパフェ」20選!人気店から穴場店まで。お店の場所、駐車場はあるの?
天白区は素敵なお店が多くてカフェ巡りの人たちのメッカですね!リーヴル ディマージュは桃パフェの時期からずっと行きたくて、ようやくいちごの時期に伺うことができました!
天白公園の近くです。下原から天白公園の方に向かう道沿いにあります。この通りは飲食店が多く、歩くのも楽しいですね。ただ、近くにコインパーキングがないです。お店の駐車場は目の前だけかと思っていたので満車だったため、しばらく探したのですが、コインパーキングが見つからず・・・。
天白公園のコインパーキングがありました。初めの30分は100円で、その後1時間ごとに200円だったかな。天白公園のコインパーキングは意外に遠くなくて徒歩で2〜3分かな。駐車場が満車の場合は天白公園のコインパーキングいいですね。
ちなみにお店の駐車場はこちらだそうです。合計7台(内1台は軽自動車)あるようですね。
青い看板が目印で迷わずたどり着けますね。いちごパフェは絶対食べたかったので、念のため予約しました!しかも当日の1時間前に。笑
なので売り切れる心配はせずにいちごパフェにありつけました。
お店の雰囲気
高級感ある雰囲気のお店です。2名で行ったので手前の席に案内されましたが、奥にはランチのお客さんがいて楽しそうに会話されていました。
正面にはテイクアウトもできるケーキやキッシュが売っていました。カウンター席もあるので一人でも気軽に入れそうですね。
いちごも美味しい!14時〜限定の「いちごパフェ(1500円)」
いよいよ登場しました!これでもか!ってくらいいちごが入っています!いちごが突き刺さっているビジュアルは可愛くて、まるでいちご狩りしているような雰囲気を味わえます。いちごの上にはたっぷり注がれた練乳。溢れている練乳もキレイ。
見た目はシンプルにいちごの赤とクリームや練乳の白2色!シンプルだからこそ、いちごの赤が映えています。トップは丸々のいちごがたっぷり!いちご10個以上!
グラスの中はスライスしたいちごがたっぷり!「いちご断面フェチ」としてはたまらないビジュアル!
上からみるとお花のような見た目!早く食べたい気持ちもありますが、まずはビジュアルを堪能します。もったいなくてすぐ食べ始められない!
いちごの断面と練乳の混じり合う様子はまるでアート!いちごの間に入っている生クリームはクリームチーズのようなヨーグルトのような爽やかな酸味を感じられる味。いちごの甘さを引き立てる味わいです。
そう!この時期のいちごは味が乗ってないかな・・・・と思いきや、いちごの味が濃いし、甘みもしっかりあり、程よい酸味で食感もよくいちご自体も美味しかった!
中には洋梨のソルベ、栗のジェラート、ピスタチオのジェラートが入ってて、単品で食べたり、混ぜて食べたり、いちごと合わせて食べたり、とめっちゃ美味しかった!
フレーク的なものは入ってなく、タルティーヌかな?パイかな?サクサクした食感の香ばしいもの(知識がなくてすみません)が入ってて、これも美味しい。
いちごも中身のパーツもどれも美味しくて、幸せなひと時でした。中に入っているパーツは甘すぎなくていちごの味も引き立ってて、ボリュームが大きかったですが、ぺろっと食べられるパフェでした。いちごパフェめっちゃ美味しかったので、また違うフルーツのパフェも食べてみたいな。やっぱり桃パフェも来年食べに行こう!
予約必須!アシェットデセールコースもあるようです。
アシェットデセールのコースもありました。柔らかいデザートや温かいデザートなど出来たて感を味わえるデザートのコースもあるようで、完全予約制です。
旬や瞬間を味わえるデザート!かなり気になりますね。
ひとことコメント
天白で人気のレストラン。今回は美味しいと評判のいちごパフェを食べに行きました。いちごがゴロゴロ入ってて、中身のパーツもどこを食べても美味しくて大満足なパフェでした!
店舗情報
店舗名:リーヴル ディマージュ(Livre d’images )
住所:愛知県名古屋市天白区原5-206 マルカビル1F
電話:052−848−6116
営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:00) 18:00〜22:00(L.O.22:00)
定休日:月曜日と第1日曜日、 第1火曜日
HP:https://livre125.owst.jp/
※2018年11月に伺った時の情報です。