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【大須】あんどりゅ。夏は長蛇の列!秋冬は並ばず食べられる絶品かき氷

あんどりゅ。大須本店は移転しました。

※2020年4月〜名古屋市中区大須4丁目2-47赤門ビル2階に移転。

暑くなると食べたくなるかき氷。夏にいろんなお店がオープンしますし、既存のお店も様々な味を開発し販売をしますよね。そんな中、年中かき氷一筋提供し続けているお店もあります。今回は冬でもかき氷を美味しく食べられるお店「あんどりゅ。」に伺ってきました!

初めて食べるあんどりゅ。のかき氷はフワッフワで味がしっかりついており、最後まで美味しく食べられました!では早速レポします。

あんどりゅ。大須本店の場所や営業時間など。

お店の場所は?

大津通り沿いにあるビルの2階に移転しましたよ。

営業時間は?

店舗名 あんどりゅ。大須本店
住所 名古屋市中区大須4丁目2-47赤門ビル2階
電話 080-3636-3955
営業時間 1100〜22:00ラストオーダー
定休日 不定休
Instagram https://www.instagram.com/andoryu_osuhonten/?hl=ja

店内の様子は?(合点承知ビルに入っていた時の様子)

かき氷とサインがたくさんありますね!

壁にはかき氷のイラストがあり、雰囲気でますね。

客席は壁に向かってカウンター席がぐるっと作りつけられています。

寒い時期はストーブをセットしてくれました。背中からポカポカしながらひんやりかき氷を食べる、まるでコタツでアイスを食べるような贅沢な感覚になれますね。かき氷をストーブにあたりながら初めて食べましたが、夏に食べるのとはまた違った感覚になれていいですね。

あんどりゅ。のかき氷は?

かき氷のこだわり

かき氷は氷をかいて止めてシロップをかけて・・・という流れで作られるお店が多いようですが、「あんどりゅ。」は氷をかきながらシロップをかけながらで作るのでシロップをかけたところもふわふわで美味しかったです。

しかも聞いちゃったのですが、冬の方が夏よりも良い状態で氷を削れること、メニューのバリエーションが豊富なこと、で実は冬のあんどりゅ。もオススメだそうです!

確かに、外気温によっても味覚や食感、味わいも変わってくるので夏と冬に全く同じものを食べても味わい方が変わるので面白いですよね。

あんどりゅ。のメニューは?

3月に行った時にはこれだけのメニュー。ひらがな表記で可愛いですね。人気の3種類は「てらみす」「でらまっちゃらて」「しおきゃらめるおし」だそうです。中でも一番人気の「てらみす」を実食!

今回は何を食べた?美味しかった?

一番人気の「てらみす(800円)」をチョイス。

皿ではなく、峠の釜飯のような釜に氷がこんもり、生クリームの帽子をかぶって決め込んできたかき氷。白玉かあんこがサービスでついてくるので、私は白玉好きなので白玉を選択!3つついてきました。

コーヒーシロップ、キャラメルシロップ、練乳、ココアパウダーを巧みに使って「てらみす」を表現。

かき氷なのに食べ応えがあり、まるでケーキを食べているかのような満足度。

トップの生クリームは砂糖は添加しておらず、シロップの甘さと相性が抜群!途中途中で白玉を食べて満足度が高い味わいになっております。

モッチモチのキメの細かい白玉。甘さはついておらず、シンプルな味。白玉は甘くないのが好みなので嬉しいですね。

ひとことコメント

夏には2−3時間待ちは必至な超人気店。人気店の理由がわかりました。

また、暖かくなったら食べに行ってみようと思います。

名古屋人として「でらまっちゃらて」もでら気になるし。

愛知県でかき氷が美味しいお店

名古屋・オススメかき氷 今年食べたい美味しいかき氷は「サブヒロ」を含むこの3店舗!・・・アボカドのかき氷の食べられるお店「サブヒロ」、フルーツのシロップ、氷がうまい「にじいろ」、栄で食べられる老舗和菓子屋が作るかき氷がうまい「雀踊り」。それぞれお店の特徴が出ている絶品かき氷に舌鼓。

名古屋市中村区で果物がもりもりのかき氷。≪うちやま≫さん。・・・トッピングが超豪華!