愛知県にも緊急宣言が出されましたね。ということで、家過ごす時間はまだまだ長くなりそうです。
先日部屋を綺麗にしたばかりなので、家での生活は快適なのですが、外に出ない分娯楽を求めてしまいます。もともと漫画は好きですが、最近めっきり購入していなかったので、この機会にいろいろ買ってみました。
漫画ってやっぱり楽しいですね。
ってことでオススメの漫画をご紹介しますね。
オススメの漫画
鬼滅の刃
もはや説明はいらないと思いますが、子供から大人まで楽しめる漫画。
はじめは子供が喜んで見ていたところ、ユーチューブで1話を見たのがきっかけ。引き込まれていき、どんどん読み進めました。勧善懲悪のストーリーですが、鬼殺隊や鬼にもそれぞれ物語があって、奥が深いのです。
5回ほど読みましたが、何回読んでも泣ける話(ストーリー知っているのに泣ける)。泣きたい時に読むのもありですね。
食戟のソーマ
定食屋の主人公が料理専門学校に入って、料理の腕を上げていくストーリー。料理をいろいろ知ることができるし、レシピもあり楽しめます。
二月の勝者
中学受験がテーマになったお話。我が家は中学受験はしないので、塾とは程遠い存在ですが、面白いよと勧められたので読んでみたら、とても面白い!
うちにはちょうど小学6年生がいるのですが、漫画で登場する6年生と全く違う(当たり前か!笑)。
中学受験対策の塾は課金ゲームと割り切っているのも、固定概念を覆して面白いです。
今年の秋からドラマ化もするようですね。
八百森のエリー
仲卸に務めるエリーを取り巻くストーリー。青果物の流れがわかったり、仲卸の仕事がわかったり、エリーの野菜への愛がわかったりしてとても面白い。
私はスーパーの青果売場と荷受で働いていたので、そこの仕事はわかりますが、仲卸の仕事はわかりません。ですので、「おーこんな仕事があるのか!」と発見できて楽しいです。
青果業界にいる人もいない人も楽しめる漫画です。Kindleで買ったので写真がないので、リンクを貼っておきますね。
オススメyoutube、本
中田敦彦のyoutube大学
なぜ、あっちゃんのチャンネルにたどり着いたのかというと、歴史を知りたいねって思い、新撰組のyoutubeを探していました。そこで出会ったのが、オリラジのあっちゃんのチャンネル。試しに見てみたらめちゃめちゃわかりやすいし、話がうまいからのめり込んで聞ける!
話し方がうまいから想像をしやすくイメージつけやすいです。
イメージできるから頭に残る。これは子供もそうですが、イメージできることで、記憶に残り、人に話したくなってアウトプットができ、自分の頭に残りますね!
勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書
どうやってすると勉強が楽しくなるのかが書かれています。これを学生時代に知りたかった。そうすれば算数小学5年生レベルで止まってなかったと思います。笑
中田敦彦のyoutube大学みたいにわかりやすく文章が書かれているので、読み進めやすいのも魅力です。
あっちゃん曰く、本は人に話すことを前提に読むと理解が深まるといことで、子供達に伝える目的で読んでいます。
すると流し読みするよりすっと頭に入ってきました。
日本の歴史人物辞典
こちらは漫画ではないのですが、長女が気に入って読んでいる本。歴史上人物がイケメン、美人に描かれていて子供ながらに興味が湧くようです。
ひとことコメント
家にいる時間が長いのでゲームをするのも良いですが、漫画を読んだり、youtubeみたりで楽しむのも良いですね。