ベトナムタピオカ「MAKU-CHA（マクチャ）」が名古屋丸の内にオープン！

台湾系のタピオカ、韓国系のタピオカ、ベトナム系のタピオカ、といろいろタピオカにも種類がありますが、今回伺ったのはベトナム系のタピオカのお店。ベトナムのタピオカといえば、福岡や京都で見かけるモッチャムもそうですよね！

モッチャムは名古屋にないですが、6月16日に名古屋の丸の内にオープンした「MAKU-CHA（マクチャ）」はベトナムのお茶をつかったお店のようです。

美味しいと評判なので、早速行ってきました！

「MAKU-CHA（マクチャ）」の場所や営業時間など。

名古屋の丸の内駅から徒歩5分くらいのところにオープンしました。１９号沿いにコメダがありますが、コメダの通りを東に入っていくとMAKU-CHA（マクチャ）があります。

丸の内あたりは飲食店がたくさんありますね。

鮮やかな黄色い看板が目印です。外観も海外風。

MAKUさんのイラストが描かれているのも目印ですね！

幟もありますよ。

お店の近くに有料コインパーキングがありました。

テイクアウト専門店。

店内はイートインスペースはなくテイクアウト専門店でした。

サイズ展開は2種類。

メニューの種類。ドリンクの種類がとても豊富！

タピオカとバインミーがありました。

タピオカのドリンクはベトナムのお茶だそうです。

と日本ではなかなか見かけないラインナップにワクワクしますね！

そしてトッピングも面白い！　甘いの好きだったらプリンがオススメって言っていました。今回は初めてだったので、トッピングなしで注文しました。

他にも「クリームかき氷ココア及び大麦ココア」「クリームかき氷抹茶及びトッピング」などかき氷もありました。

バインミーは「パテ入り」「チャーシュー入り」「ベトナムのシナモンハム入り」など軽食にも良さそうですね。

マクサンのサムアップのイラストが印象的。

紙袋にもマクサン。いろんなところにマクサンのイラストがあるので、もう忘れないですね！

購入したのは抹茶ミルクと褐色砂糖タピオカミルク茶。

メニューがいろいろで悩みましたがオススメの２つを選びました。

抹茶ミルク（420円）

もちもちのタピオカは提供したては温かく、甘さもあり美味しい。抹茶ミルクは甘さ控え目。抹茶の味がしっかりしていました。

褐色砂糖タピオカミルク茶（420円）

甘さ、氷は調整できるようですが、今回はオススメでお願いしました。ドリンク自体も甘さはしっかりあって、黒糖タピオカもしっかり味がついているので、甘いの好きな方は絶対好みの味。長女一気飲みしていました。

香りもよく、お茶も美味しい！

レシートも海外使用で新鮮！

タピオカ専門店は11時〜空いているお店が多い中、マクチャは8時からと朝からタピ活できますね！

ひとことコメント

今回はオススメの定番のタピオカドリンクを選びましたが、名古屋ではあまり飲んだことのないお茶の種類やトッピングも面白くて、またいろんな味を飲みに行きたいですね。

今度はバインミーも飲みに行こう！

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