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野菜ソムリエと一緒に『いちじく』のお勉強!

いちじくはペクチンが豊富な果物!

愛知県が全国ナンバーワンの生産量を誇る。

スーパーでは1日経った「いちじく」は廃棄処分って本当!?

 

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僕の田舎(熊本県八代市)にはいちじくを食べる習慣があまりなかった。

それは、簡単な理由である。

「いちじく」の産地では無かったからである。

しかし、現在は「いちじく」を作っている農家も増えてきて、実家近くの直売所では「いちじく」を見かけるようになった。

熊本から名古屋に来た時には色々とビックリすることが多かった。

醤油が甘くない。味噌が赤いなどなど・・・食べ物にまつわるネタは尽きない。

「いちじく」もビックリした一つである。

柔らかい身と粒つぶした種の食感が最初の頃は慣れなかった。

しかし、人の順応性は高いもんで、1年もしない内に美味しい果物と認識が変わっていた。

前置きは少し長くなったが、今回は「いちじく」について少しお伝えしたい。

 

1.愛知県が「いちじく」の生産量No.1

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「いちじく」の生産量日本一は愛知県である。

全国の70%近くは愛知県が占めており、その中でも安城市が県下一の産地である。

その為に名古屋のスーパーでは3月のハウスいちじくに始まり、11月の路地いちじくまで長い期間販売されている。

特に8〜10月の旬の時期はスーパーの青果売り場のメインに鎮座している。

旬の時期のいちじくは価格が安く、品質も向上する。

 

2.「いちじく」の栄養成分

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旧約聖書にも登場する「いちじく」は古来より、薬効の高い成分と考えられていた。

しかし、他の果物と比べるても栄養価に著しい差はない。

だが、水溶性食物繊維であるペクチンはもも、りんごの3倍以上、豊富に含まれている。

ペクチンは食事中のコレステロール・糖質・塩分を体外へ排出する作用が期待される。

さらに、便通の改善にも繋がり、日々の体調管理にも効果がある果物。

 

3.「いちじく」は痛みやすい!?

「いちじく」はとても痛みやすい果物。

愛知県がメイン産地であり、スーパーには「いちじく」が目立つ場所に並べられいる。

しかし、「いちじく」の産地でない地域は殆ど「いちじく」がスーパーに並べられていない。

それは、「いちじく」を食べる習慣がないのが一つの理由だと考えられる。

だが、それよりも「いちじく」はとても痛みやすい商品(いちご以上)であるために、遠方の地域まで鮮度を保てないことが大きな要因である。

とても痛みやすい「いちじく」は当日に店頭に並んだら、夕方から値引きシールを貼るスーパーが多い。

それは次の日までに売り物として鮮度を維持するのが難しいからである。

なので、購入された際には出来るだけ早く食べられることをお勧めする。

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まとめ

①「いちじく」の生産量は愛知県が日本一!

②「いちじく」は水溶性食物繊維のペクチンがもも、りんごの3倍!

③「いちじく」は痛みやすいので早く食べる!