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銀杏ってどうやって食べる?封筒を使ってレンジで簡単に食べられる!

銀杏があると料理に深みが出て美味しいですよね!

茶碗蒸しや炊き込みご飯に入っているとテンションが上がります。

しかし、「銀杏」ってどうやって硬い殻を剥いていいかわからない、調理の仕方がわからない

などと悩み事も多いのではないでしょうか?

【この記事で分かること!】
  1. 銀杏を手軽に食べる方法がわかります。
  2. レンジで加熱がおすすめ!

では早速ご紹介しますね。

銀杏を手軽に食べる方法とは?

【手順3つ】
  1. 銀杏を割る。
  2. 紙封筒に塩と一緒に入れる。
  3. レンジで加熱する。

では、詳細を説明しますね。

銀杏を割る!

まず最初に銀杏を割ります。

銀杏のつなぎ目に当たるようにキッチンバサミの丸い部分にはめこみます。

軽い力で銀杏を割ります。

ここで力を入れすぎると銀杏の実が割れてしまうので、軽い力で割ってくださいね。

ここでは割れ目を入れるだけでOKです。

紙封筒に塩と一緒に入れる!

銀杏が割れたら、殻付きのまま塩と一緒に紙の封筒に入れます。

塩はお好みの量でよくて、私は少々入れています。

紙封筒を折り返して蓋をします。

レンジで加熱する!

600wのレンジで1分加熱します。

割ってみて銀杏の実が透明感のある緑色だったら食べられます。モッチモチで美味しいですよ。

なお銀杏は古くなると加熱しても緑にはならなく、透明感のある黄色になります。

もちもち感は少なくなりますので、鮮度の良いときに食べるのをオススメします。

気になる方は、ぜひ試してくださいね。