(東区)幻籠（げんろう）の生メロン食パンが激うま！高級食パン専門店がオープン！

東区、久屋大通のレイヤードから少し東に行ったところにオープンした高級食パン専門店「幻籠（げんろう）」。

今回オープンしたのは「幻籠（げんろう）」は、生メロン食パンがオススメのお店。

普通の食パンではなく、メロンパンの高級食パン。

メロンパンの食パンは以前藤が丘のマコパンで買いましたが、メロンパンと食パンが一緒になった贅沢な一品だったと思いました。

さてこちらの生メロン食パンもとても贅沢で、おやつにぴったりの食パンです。

早速買ってきましたので、レポしますね。

高級食パン専門店幻籠（げんろう）の場所や営業時間など。

お店の場所は？

久屋大通駅を高岳方面に進んだ大通沿いにあります。

レイヤード久屋大通からもすぐ近くですね！

通りから奥まったところに入り口があります。

通り沿いには大きな幟があるので、すぐわかりますね！

営業時間は？

駐車場は？

専用駐車場はありません。

予約はできる？

公式ラインから予約ができるようです。

確実に欲しい方は予約をしてから行くと良さそうですね！

高級食パン専門店幻籠（げんろう）のメニューは？

高級食パンの種類は？

大きな食パンは２種類。

お店のショーケースには１個１個丁寧に飾られていましたよ。

生メロン食パン「幻籠」は１斤で、

夢幻は１本（２斤）タイプです。

ミニ食パンのメニューは？

ミニ食パンは４個ありますが、今は４個入りのみの販売です。個別に購入はできませんでした。

ミニサイズのかわいいミニ食パンですよ。

今回は何を購入した？

今回は「生メロン食パン」を購入。

趣のある紙袋入りです。

焼き立てだったので、袋の口は空いていましたよ。

生メロン食パン（１斤１０００円）

メロンパンの特徴と言えるクッキー生地が食パンの上にどっかり乗っています。

横には焼印があって高級感を出しています。

上から見ると窪みがありますが、そのくぼみに手を添えて裂いて、ちぎって食べるのがオススメなんですって。

きめ細やかな生地はゆっくりとほどけていきます。

家でスライスすると生地がよれちゃうのが残念です。

メロンパンの生地の部分は甘め、下の食パン生地はほんのり甘くてスイーツ感覚で頂けます。

メロンパンのクッキー生地の部分は塩気もややあるので、甘さが引き立ちますよ。

ふわっふわしっとりした生地で、もっちり！

ミミまでもっちりしているので、とても美味しい！

トーストしようと思ったのですが、あっという間に完食されちゃってなくなりました。

メロンパン生地の部分を一緒に食べたいので、縦に切っておいたら子供たちがあっという間に食べちゃいました。

トリュフバター（オープン記念でもらいました）

トリュフバターはオープン記念で頂きました。

持って帰ってくるまでにバターが室温に戻っていたので、ふわふわで塗りやすかったです。

トリュフの香りがする上品なバターはほんのり甘めの食パンに合いますね！

冷蔵庫に入れるとバターがしっかり固まるので、塗る少し前に室温に戻しておくと塗りやすかも。

アレンジの楽しみ方

「幻籠（げんろう）」の生メロン食パンはそのままでも美味しいのです。

さらにアレンジすると味変して１人でも１斤食べきれるかもしれませんよ！

あんバター（久世福）

幻籠の生メロンパンを４等分に切って、今回は下の部分を使いました。

コストコで買った久世福のあんバターを乗せてみました。

ほんのり甘めの食パンで、しっかり甘いあんバターとも合いますね！

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いちごバター（成城石井）

こちらは成城石井で買ったいちごバターを、「幻籠（げんろう）」の生メロン食パンにオン！

ふわふわの食パンと、いちごバターの甘酸っぱい香りがたまりません！

どんどん食べ進めてしまいます。

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ひとことコメント

東区にオープンした「高級食パン専門店（幻籠）」の生メロン食パンをご紹介しました。

高級食パンは今までいろんなお店で買いましたが、生メロン食パンのお店は初めて。

メロンパンのクッキー生地がトップにたっぷりついてて、食パン生地もやや甘め！

スイーツ感もあり、おやつにもなるし、子供も好きだったので、また買いにいきたいな！