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業務スーパー【わらび餅】は1キロ218円の安さ!冷凍保存、アレンジレシピも解説

業務スーパーには、格安で美味しいスイーツがたくさん売っていますよね。

今回紹介するのは、夏の定番スイーツ「わらび餅」

【特徴】わらび餅(業務スーパー)
  • 1キロ218円と破格の安さ!
  • もっちりとして、甘すぎな味わい
  • 冷凍保存もできるので、最後まで食べ切れる!

ここまで安い「わらび餅」を見たことがありません。

この記事では、業務スーパーの「わらび餅」の 特徴、味、アレンジレシピ、カロリー、賞味期限 まで幅広く解説しますね。

最後まで読んでいただけると、業務スーパーの「わらび餅」が食べたくなると思いますよ。

業務スーパーの「わらび餅」とは?

和風で柔らかなパッケージ

業務スーパーの「わらび餅」は、柔らかな和風のデザインです。

長方形の袋に入っていて、パッと見ると「わらび餅」と気が付かないパッケージです。

今までに、長方形の袋に入った「わらび餅」は見たことがありませんでした。

裏側には、オススメのレシピや、冷やしすぎて固くなった場合の救済方法なども明記されています。

1キロ218円と激安

今まで50種類以上の「わらび餅」を食べてきましたが、その中で最もコスパがいい商品です。

価格:218円(1kg)

わらび餅1人前を100gとしても、10人前の「わらび餅」が作れます。

今まで食べたオススメの「わらび餅」はこちら

(名古屋)わらび餅!おすすめ『8選』。老舗から穴場まで!

上品な甘さがあり、アレンジもOK

業務スーパーの「わらび餅」は、若干酸味がありますが、素朴な”甘さ”と”しっとりもっちり”の懐かしさを感じる味です。

わらび餅の開け方、切り方

業務スーパーの「わらび餅」は、袋からの出し方や切り方にちょっとしたコツが必要です。

袋の側面を3面切って開ける

わらび餅が入っている袋は、ホットケーキミックスの袋のような長方形です。

まずは袋の上部を切り、

その後は袋の側面、

下部を切ります。

そうすると、写真のように綺麗に袋から「わらび餅」を取り出せます。

スプーンで削ぎ取る!

「わらび餅」は「のしもち」のように1枚になっています。

それを一口サイズに切り分ける必要があります。

包丁や、キッチンバサミで切るのもいいのですが、切りづらく「わらび餅」の糖分で手がベタベタになります。

そこで今回紹介するのは、スプーンです。

スプーンでひと口大に削ぎ落とす感じで、

取り分けていくと難儀せずに「わらび餅」を分けられます。

デメリットとしては、「わらび餅」を均等に切り分けられないことです。

「わらび餅」が、ちょっと不恰好になりますが、胃袋に入れば同じだと思えば大丈夫!

私だけかも知れませんが、、、

アレンジレシピ

黒みつときな粉で食べる!

わらび餅と言ったら、きなこと黒蜜ですよね!

材料

わらび餅 適量

黒蜜 適量

きなこ 適量

黒すりごま 適量

作り方

1)わらび餅を好きなだけ取る。

2)お皿に乗せて、きなこ、黒すりごま、黒蜜をかけて食べる。

わらび粉で作っているのではないので、ぷるぷるもちもち、とろ〜り感はないのですが、もっちりした食感はあるのでおやつに良いですね!

そのまま食べるというよりはきなこや黒蜜などを合わせる方が美味しく食べられますね!

きび砂糖ミルクわらび餅ドリンク

材料

わらび餅 好きなだけ

黒蜜 適量

牛乳 適量

作り方

1)コップに好きなだけわらび餅を入れる(できたら小さめにしてから入れると良いです)。

2)黒蜜をコップに添わせて模様になるように入れる。

3)牛乳を注いで完成。

一時期流行ったわらび餅ドリンクがおうちでも簡単にできますね!

わらび餅ドリンクのアレンジとして生クリームを乗せたり、キャラメルシロップを入れたりと色々アレンジできそうですね!

保存方法

冷蔵保存はラップを包んで!

一度袋を開けると食べ切らないと保存が難しいように思える業スーわらび餅。

一口大にスプーンですくって、ラップにおき、

上からもラップで覆い、冷蔵庫へ。

一口大になっているので、食べるときに便利です。

そのまま食べてもOK。

冷やしすぎて硬くなったら500wで約1分加熱すると良いですね(量によるので様子見ながら調整して下さいね)!

硬くなければ、レンジで温めしなくても良いかと思います。

冷凍保存は、ラップと保存袋で!

冷蔵庫に入れて食べきれない場合は、冷凍保存がオススメ!

冷蔵保存と同じように一口大にカットしたわらび餅をラップで包んで、

チャック付き袋に入れて冷凍庫へ。

冷蔵庫より長くもちます。

1ヶ月を目安に食べ切って下さいね。

冷凍保存後の食べ方

まず最初に、冷蔵庫で解凍して下さい。

その後は硬ければ、500wのレンジで調整してみて下さいね。

レンジで加熱すると酸味が際立つ感じです。

解凍したら「きなこ」や「黒蜜」をかけて食べてみて下さいね!

売り場・価格・賞味期限・カロリーなど

業務スーパーの「わらび餅」の味の解説をしてきました。

次は売り場、価格、重量、賞味期限、カロリーなどの情報をお伝えしますね。

冷凍野菜コーナーの隣に平積み

業務スーパーは、日頃購入する商品はどこにあるのか分かるのですが、、、

それ以外になると、一般的なスーパーと陳列方法も異なるので、私は見つけにくいです。

今回欲しかった「わらび餅」は、冷凍野菜コーナーの横に平積みで陳列されていました。

お店によって陳列場所も変わると思いますので、店員さんに確認されるのがオススメですよ!

賞味期限は約1ヶ月半

「わらび餅」の購入日は、「2021年8月29日」でした。

賞味期限は、「2021年10月7日」と明記されていました。

私が購入した商品の賞味期限は「約1ヶ月半」でした。

業務スーパーの「わらび餅」が入荷するタイミングと、購入されるタイミングにより賞味期限は変わります。

ぱる
購入前に賞味期限を確認されるのをオススメしますよ。

保存方法:常温保存

業務スーパーの「わらび餅」の保存方法は次の通りです。

保存方法(明記内容

直射日光、高温多湿を避けて保存

常温で保存ができるのは、便利で嬉しいですね。

開封後は、冷蔵保存、冷凍保存でなるべく早めに食べ切ってくださいね。

カロリー・栄養成分・添加物の詳細

業務スーパーの「わらび餅」のカロリーや添加物が気になりますよね。

栄養成分   100gあたり
  • カロリー:163kcal
  • タンパク質:0.1g
  • 脂質:0.1g
  • 炭水化物:42.4g
  • 食塩相当量:0.1g

*推定値

1食100gとすると、カロリーは163kcalです。

そこに「きな粉」、「黒みつ」がのっかると、さらにカロリーが増えてます。

商品は1キロもありますので、食べ過ぎには注意しましょう!

 

さらに、業務スーパーの「わらび餅」の原材料は次の通りです。

原材料名

砂糖(韓国製造)/糊料(加工デンプン、CMC)、甘味料(ソルビトール)

原材料名の『/』(スラッシュ)以降が、食品添加物(赤字)です。

まとめ

今回は業務スーパーの「わらび餅」をご紹介しました。

【特徴】わらび餅(業務スーパー)
  • 1キロ218円と破格の安さ!
  • もっちりとして、甘すぎな味わい
  • 冷凍保存もできるので、最後まで食べ切れる!

今まで購入した「わらび餅」の中で最も安い価格です。

若干酸味がありますが、匂いが気にならない方にはオススメです。

アレンジレシピで、幅広く活用できるのも嬉しいですね。