名古屋名物は、ひつまぶし、天むす、味噌カツなど多くあります。
その中で、回転すしチェーン 売り上げNo.1のスシローが挑むのは、名古屋名物のひとつ『エビフライ』!
こちらは、スシローの『自家製ジャンボえびフライ』です。
20cm以上もあると思われるエビフライが2本も付いてきます。
価格は480円(税抜)とコスパも魅力的な商品ですよ。
ただし、東海エリア限定の商品 になりますので、全国のスシローファンの方に向けて詳細を説明していきますね。
自家製ジャンボえびフライはどこで食べられるの?
自家製ジャンボえびフライは 全国のスシローで販売していません。
POPの表示ですと、東海エリア限定の商品とのこと。詳細は、最寄りのスシローへお問い合わせください!
このPOPの誘い文句につられて、早速注文してみました。
自家製ジャンボえびフライとは?
巨大なえびフライ!20cm以上あるのでは?
スシローさんも、名古屋人にエビフライで挑戦しようとは、身の程知らずもはなはだしいと、、、
名古屋出身の私は、心の中で感情を抱いてしまいました、、、(ごめんなさい)
名古屋のエビフライと言えば、びっくりすほどの大きで、衣も薄いのが特徴だと思っています。
例えば、海老どて食堂のようなエビフライのような、、、
注文してから約10分ほど経って、ようやくお待ちかねの『自家製ジャンボえびフライ』が登場しました。
ぱる
写真ではあまり分かり難のですが、目測では20cm以上はあるのではと思えるほどの大きさです(ただし、海老どて食堂の35cmのエビフライほどではありませんが)。
えび天にぎりと比べると、どれほど違う?
スシローには定番メニューで、えび天にぎりがあります。
我が家でも大好きなメニューで、コストパフォーマンがいいのが特徴です。
その『えび天にぎり』と、『自家製ジャンボえびフライ』を比べると、、、
その大きさは一目瞭然・・・
『自家製ジャンボえびフライ』が3倍ほど大きいんです。大きさがわかりますよね。
ぷりぷりの海老が激ウマ
さて、大きさのインパクトは十分に理解できたと思います。
では、味はどうかと言うと、、、
サクサク の衣の包まれた ぷりぷり のえびが口の中に広がります。
とよ
タルタルソースも濃厚で、一緒に頬張ると『ジャンボえびフライ』との相性が抜群!
1皿たいらげてもっと食べたくなったので、もう一皿注文しました。
名古屋人を納得させるエビフライでしたよ。
スシロー ジャンボえびフライのまとめ
名古屋人は、地元名物にとてもこだわります。
今回食べたスシローの『ジャンボえびフライ』は、名古屋人でも納得するサイズ、味でした。
東海エリア限定で、お店によっては提供していない場合もあります。
ジャンボえびフライを目当てに、スシローに行くときには、訪問先のスシローへ事前にお問い合わせくださいね。
スシローでは地域限定のメニューも豊富にありますので、詳細はHPをご確認ください!
また、スシローで働きたい方は、下記の求人情報より確認しできますよ。