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メッセージバナナの作り方。日頃の感謝の気持ちを表現してみた

みなさんバナナにメッセージが書けるってご存知でしたか?

僕も嫁から聞いて、野菜ソムリエとしてはトライしないと思い、早速実践しました。

実は僕(とよ)、嫁(ぱる)は本日(9月27日)で結婚7周年になります。

すみません。個人的な情報で・・・

 

野菜ソムリエらしく、バナナで祝福の言葉を贈ってみました。

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なんとも、うちら夫婦らしいのですが・・・

さて、今回はメッセージバナナについてご紹介しますね。

バナナにメッセージを書く方法は?

どうやってバナナにメッセージを書くの?

準備するもの

①バナナ 1本

②爪楊枝 1本

③溢れる程の気持ち!! → 一番大事です。

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文字を書くように、爪楊枝でバナナの表面に、傷をつけます。

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文字を書いた直後から、少しずつ変色していきます。

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その後、徐々に文字が濃くなります。

7時間経過したバナナがこちらです。

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文字がより黒くなり、はっきりと読めるようになりました。

早いもので結婚して7年が経ちました。

野菜ソムリエらしく感謝の気持ちをバナナに表現してみました。

使うバナナは?

なるべく黄色いバナナがオススメ。シュガースポットの出ているバナナは皮も柔らかくなっているので、皮がふにゃってなってしまい書きづらいかもしれません。

どんな時に使う?

・お子様のお弁当に、気持ちを込めたメッセージバナナ!

・飲食店で、お客様にサービスでメッセージバナナのプレゼント

・名刺代わりにメッセージバナナ

なども良いかもしれないですね。

子供と一緒に。

爪楊枝で書けるので、朝学校に行く前にバナナにメッセージを書いて、帰ってきたら食べるというのも良いですね。

家に帰ってきたらバナナの文字が浮き上がっていたとなったら子供達も大喜びですよ。

ひとことコメント

バナナと爪楊枝があれば、簡単に書けるメッセージバナナ。

口ではなかなか感謝の気持ちは伝えづらいっていう時に使うと良いかもしれませんね。思わず笑顔になりますよ。

※メッセージバナナをもらった方はバナナは皮を剥いて、食べてくださいね。