伝えることの思い。
読者のメリットを第一に・・・
プロの方に、読者に読まれる文章とはなどを綴っても、私の無知さを露呈してしまいます。しかし、私の中にこれだけは心に決めている芯なる熱い気持ちがあります。
「読者のためになる記事を書く。」
私はブログで500記事以上エントリーしてきました。
すべての記事が読者の役に立つ情報を載せれたかは、疑問です。
しかし、記事を書き続けることで読者からの嬉しい声が増えたきたのは事実です。
その声は、「読者のためになる記事」だったんだと思っています。
2015年12月から毎月1回レシピ記事を約52万部の東京新聞、こどもウィークリーに連載頂いております。
小学生が作れるレシピでは、「一人で美味しく作れました。」「父の日の料理に作ってあげたら、パパが大喜びでした。」などなど、小学生が料理に接してくれる良い機会ができたのではと嬉しく思っています。
「読者のためになる記事」の考え方が結びついた結果と思っております。
専門的な切り口を・・・
元プロサッカー選手がプロ野球の解説をしていると違和感を覚えます。
しかし、元プロ野球選手が、同じ内容、同じ言葉で説明すると情報に説得感、信頼度がますのはなぜでしょうか。
それは、元プロ野球選手のバックボーンがあり、野球の専門家だと信用させられるからだと思っています。
私は、野菜ソムリエで野菜・果物の食べ方の専門家としてフリーランスで働いています。
それが出来るのは、私がスーパーの青果物売場の担当者、名古屋中央卸売市場の卸売会社で勤務していた経歴も大きいと思います。
もちろん最初から知識があったわけではありません。
知識、経験が乏しく、お客様にご迷惑をかけた苦い経験は数知れず・・・。
その失敗があるから今の野菜・果物の専門知識が身についたと自負しています。
野菜・果物は生産者が栽培し、流通業者がお客様へ届け、お客様が召し上がります。
私はお客様の食べ方の専門家として、食べ方・レシピ提案を行っています。
例えば
・子どもの野菜嫌いを克服する食べ方・レシピ
・5分で出来上がる常備菜レシピ
・1種類の野菜で10個のレシピ提案
・味噌、醤油に合う野菜の食べ方・作り方
・野菜、果物の賢い保存方法
などなど食べ方・レシピ提案が専門の野菜ソムリエです。
このようなクライアント様からお仕事を頂いております。
・新聞社 様
・出版社 様
・広告代理店 様
・食品メーカー 様
・農協 様
ご興味が御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。
プロフィール
大橋 千珠
野菜・果物の食べ方提案の専門家。スーパー青果売り場担当者、名古屋中央卸売市場 卸売会社を経てフリーランスへ。
野菜・果物の食べ方提案を、年間500人以上に講演。ブログで食の情報を日々発信中(野菜ソムリエ ぱるとよ)。3人の子どもを育てるワーキングママ。 (詳細プロフィール)
保有資格
- 日本野菜ソムリエ協会認定 アクティブ野菜ソムリエ
- 食の検定1級
- はちみつマイスター
- 幼児食アドバイザー
- 発酵食スペシャリスト
仕事実績(メディア掲載・執筆)
・東京新聞 様 連載中
・中日こどもウィークリー(中日新聞)様 連載中 (作り方動画も配信中)
・リビング新聞社 様 連載中
・cucuru 様 毎週執筆中
・食品メーカー様 毎週執筆中
お問い合わせ
ご興味がございましたら、下記項目をご確認お願い致します。
2営業日中に返信させて頂きます。
お問い合わせお待ちいております。
1 原稿希望納期
2 企画内容(目的、主旨、テーマ)
3 対象(属性、読者層)
4 貴社名 担当者様 連絡先(電話番号、e-mail)
5 ご予算
6 その他追記次項
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