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丸美屋「混ぜ込みわかめ」で食卓の困ったを解決!

エッセプラチナレポーターとして丸美屋「混ぜ込みわかめ」のモニターに参加中。

毎日、ごはんを作る時に、こういったことはありませんか?

  1. 時間がない朝食のとき
  2. おかずが少ないとき
  3. 炊いたごはんが余ったとき

そういったときに重宝するのが「丸美屋の混ぜ込みわかめ」。白ごはんでは味気ない食卓も、混ぜ込みわかめのおかげで一気に華やかな食卓になります。実際に我が家ではどうやって使っているかをレポしてみました。

今回いただいたのは若菜、鮭、しらすの3種類。普通ふりかけと言ったらごはんにかけてすぐ食べないと味が薄くなって、なんとなくべちゃっとするのであんまり使わないんですが、「混ぜ込みわかめ」は混ぜておいて、ごはんが冷めても味が薄くなることがなく、具の存在感がしっかりあり、美味しいのでよく使います。

■丸美屋の「混ぜ込みわかめ」で子供喜ぶおにぎり!

パクッとつまめるサイズで時短作戦!

お子さんがいると朝はいつも戦場ではありませんか?我が家の子供達もギリギリまで寝ていたいタイプなので、朝食の時間はいつも少ないです。出発の50分前に起床するので、あっという間に食べないと学校に間に合いません。パンにジャムを塗って食べることもありますが、ごはん党の我が家ではおにぎりにすることが多いです。鮭おにぎり、時雨おにぎりにすることもありますが、具材がぼろぼろこぼれてしまうので、時間のない朝は混ぜ込むタイプのものが重宝します。

そしておにぎりよりもっと手軽に口に入れられるものとして、コロコロサイズのおにぎりが便利。

混ぜ込みわかめを入れて丸めたごはんを一口大にひたすら作る。お箸で食べるより、パクパク口に入れれるので時間がないときでもあっという間に食べることができます。これに卵焼きとミニトマトを添えたらバランス朝ごはんですね。

おかずが一品足りなくても大丈夫! 

お昼忙しくしていて、夜ごはんに「今日一品足りない!」っていう時も混ぜ込みわかめ。ごはんに混ぜ込んでお茶碗に盛り付ければ、おかずが一品足りなくても満足度が上がります。混ぜ込みわかめだとごはん2杯いけちゃいますね。

 

炊きすぎちゃったごはん……どうしよう。そんな時も!

夕飯の後、「あちゃー、ごはんがだいぶ余っちゃった!」っていう時も混ぜ込みわかめがあれば、安心ですね。

混ぜ込みわかめをお釜に豪快に振りいれてしゃもじで混ぜる。少しなじませるとわかめがごはんの水分を吸ってふんわり開いてきます。

ラップでおにぎりを作っておけば、あっという間に食べきってしまうほど、子供たちの夜食にピッタリ!

 

 

■「このおにぎりだとどれだけでも食べれちゃう」という子供達。

小学校や幼児園から帰ってくる子供たちはお腹が空いて空いて、「ただいま、おやつ〜!」と帰ってきます。そんな時はあらかじめ握っておいた混ぜ込みわかめのおにぎりが大活躍!冷めても美味しいから、おやつで残っても夜食で食べても美味しく食べられますね。

机に置いておけば、好きなだけ食べて公園に遊びに行きます。これで、お腹は夜まで持ちます。

長男「味がしっかり付いているからどんどん食べられちゃう!」

長女「混ぜ込みわかめだといつもよりごはんを多く食べられるんだよね」

次女「美味しい」

こんな様子で混ぜ込みわかめがうちにある時はごはんの消費量がハンパないです。

 

■ごはん以外にもアレンジ方法は無限大!

ごはんに混ぜ込む他に、卵焼きやおひたしに混ぜ込むことをします。混ぜ込みわかめが調味料代わりになるので他の調味料は一切必要ないです。混ぜ込みわかめの味が良いので茹でただけの野菜に混ぜるだけでも美味しく食べられます。混ぜ込みわかめは野菜独特のクセをカバーしてくれる味付けなので、おひたしが美味しく食べられますよ。

おひたしは小松菜、ほうれん草、もやし、白菜などもおすすめです。

■まとめ

⑴時間のない朝ごはんに。一口サイズで握って、パクパク食べられる便利さでスムーズ朝ごはん。

⑵おかずが一品足りない時は、混ぜ込みわかめで食事に彩りを。

⑶おひたしの味付けに。

我が家の混ぜ込みわかめの活用法です。

丸美屋「混ぜ込みわかめ」