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ブログの「野菜ソムリエ ぱるとよ」を夫婦で運営している「ぱる」です。私は、年間300以上のお店を食べ歩きしています。お店へ訪問することで、料理研究家として、日々情報をインプットしています。お店とお客さんが繋がれるようになれば幸いです。

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栗の調理の仕方。5通りの加熱する方法。

つやつやとテリがキレイな茶色くコロンとした栗。

秋になったら食べたくなる食材ですよね。

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栗はどうやって調理しますか?

栗ご飯、渋皮煮、茹で栗、焼き栗・・・といろんな方法がありますが、私は渋皮煮が一番好き。手間はかかるけど、お茶請けにもなるし、美味しいからね。

栗の渋皮煮の作り方はこちら

『初心者向け』重曹を使わない「栗の渋皮煮」の作り方。栗の茹で方は?栗ご飯の作り方は?などご紹介!

さて今回は「茹で栗」「炊飯栗」「レンジ栗」「オーブン栗」「トースター栗」の5種類の加熱の仕方による食感の違いを試してみました。

では早速レポしますね。

栗の下処理

まず、栗は買ってきたら一晩水につけておきます。

水につけておくことで皮を剥きやすくしたり、虫がいたら出しやすくするそうですよ。

茹で栗(ガスで鍋を使って)

茹で栗を作ります。

だいぶたっぷり目の水に入れて約40分加熱です。たっぷり入れないと水分が蒸発するので、栗が泳ぐくらい水を入れるのがオススメ。

分量の目安です。

栗・・・300g

塩・・・小匙2

MEMO

たっぷりの湯で40分弱火でふつふつ茹でる。冷めるまでそのまま。切り込みは入れない。

仕上がり⇒しっとり。翌日もその次の日もしっとり柔らかい。翌日の方がしっとり感が増すように感じた。

色⇒深みのあるクリーム色

茹でるので、水分が栗に入りしっとりした仕上がりになりました。スプーンですくって食べるのにいい感じの柔らかさになりました。

炊飯器(普通に炊飯)

さつまいもや銀杏(皮をむいたもの)、栗をお米の上に乗せて炊いても美味しくできるので、炊飯器に栗のみ入れたらどうかと思い、やってみました。

分量の目安です。

栗・・・300g

水・・・ひたひた

下の部分は包丁で削って、普通に炊飯モードで。

MEMO

仕上がり⇒炊き立ては超しっとり、一番好みの仕上がり。翌日はしっとり感は薄れてくる。

色⇒乳白色寄りのクリーム色。

 

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レンジで加熱

レンジをかける時は栗の下の部分を切っておいてください。

レンジで加熱する時は茹でる仕上がりと同じようにしたかったので、水につけてレンチンしました。ふんわりラップ。

注意
なるべく大きな耐熱ボウルでやってもらった方が吹きこぼれなくれ良いかと思います。

分量の目安です。

栗・・・・5個

水・・・・ひたひた量

下の部分は包丁で削って、600w5分。

MEMO

仕上がり・・・しっとりしているがスプーンを入れるところっとほぐれる感じ。食感を楽しめるが滑らかさはない。しかし、栗の上品な甘さを感じる。

色・・・茹でたさつまいものようなクリーム色。

短時間で加熱ができる便利な電子レンジ。思った以上に悪くはなく、茹で栗より食感は硬めですが、味が濃く感じました。

予熱したオーブンで加熱。

分量の目安

栗・・・7個

切り込み入れて200度のオーブンで20分加熱。

MEMO

仕上がり⇒しっとり感はなく、焼き栗。水分は飛んでどちらかというとパサパサ。中心はしっとり。周りが固いのでスプーンは無理。

色⇒ホクホクなさつまいものような色味。

焼き栗です。しっとり感を求める場合は茹でるのが良いですね。

トースターで加熱。

image30分加熱したもの。この時は水分飛びすぎ。

25分加熱したもの。水分は飛んでいるが美味しく食べられた。

分量の目安

栗・・・6個

切り込み入れて(破裂を防ぐために)

表面が焦げるくらい250度で25分加熱。

MEMO

仕上がり⇒香ばしい焼き栗。甘味は一番ある気がする。

色⇒白よりのクリーム色。

焼き栗なので、茹で栗より香ばしさがあります。

ひとことコメント

image

一列に並べて見ると、色味の違いもわかりやすいですね。

 

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それぞれスプーンでくり抜いた結果。

茹で、炊飯器、レンジはそれぞれ水と一緒に加熱しているのでしっとり感はあり、スプーンで難なくこそげることができる。

トースターが一番こそげにくいかと思いきや、オーブンがこそげにくかった。

トースターは皮と実を強めに引っ張ると割ところっといけることが多かった。皮がパリパリなので皮を破壊するという手もある。笑

 

圧力なべがないのでそれ以外の5通りの加熱方法をした結果、私の一番好みの仕上がりは「茹で栗」。

出来立てはダントツで炊飯器だったが、翌日、翌々日のしっとり感を考えると「茹で栗」が一番良いかなと。

お好みの加熱方法で栗を楽しんでくださいね!

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