こんにちは。
野菜ソムリエぱるめんです。
今回は子育てネタを書きます。以前【子育てママ必見】1歳10か月でオムツはずれました。で書きましたが、トイレトレーニングについて私の考えをまとめました。
トイレトレーニングは月齢が早いほうが楽なのかもしれない
注:これは私の感覚なのですべての人がそうとは限らないので「そういう人もいるのね~」と軽く読んでください。
3番目の次女(2歳になりたて)はすっかりパンツ生活を満喫しています。
夜は念のためおむつにしています。
パンツに変えるタイミング
次女がパンツに興味を持ち始めたのが1歳半くらいのとき。ちょうど6月か7月頃。
もうじきあたたくなるタイミング。
なぜ、興味を持ったのか。
うちの場合
☆教育番組でやっている「ワンツーパンツ」の音楽が好きになったこと。
☆おむつにおしっこしたときに「出た」とおしえてくれるようになったこと。
☆幼児園で月齢の早い子がトイレトレーニングしていたこと。(園では成長に合わせてトイレトレーニングをするそうで、次女にはまだ早いと、はじめは言われてました。しかし初期の段階でおむつを嫌がりパンツをすすんではいていた。もちろん失敗ばかり。先生すみません!という気持ちがいっぱいでした。でも次女の意思を尊重してくれてトレーニングをゆるく開始。)
☆家では自分以外の人がトイレに行きなにかしている。「すっごく楽しそう!」と興味津々。
結果、ものすごくパンツが好きになる。
パンツをたくさん抱えて「だいじっ」ていうくらい好き。
トイレトレーニングの導入OK。
では次に漏らす前にいかにトイレに連れていくか、について。
観察する
観察する。
土日は1日中一緒にいるので視界のどこかに次女を遊ばせておく。
そしておしっこのサインを逃さないようにチェック!
平日は帰宅してから夕飯の準備するときに手伝わせる。
そうすればトイレのタイミングを逃さない。
めんどくさいけど、トイレ連れていけば、床が汚れないし、掃除しなくていいから楽ちん。
あ、補助便座もつかってないです。
う○ちのときも補助便座なしでします。
極力掃除するものは使わない。笑
しばらく補助便座を使ってないから大人仕様の公衆トイレも楽々。
ことばも出てきたのでコミュニケーションがぐっと楽になりました。
失敗したとき
通常の失敗はほぼほぼなくなってきましたが、
兄弟喧嘩しておなかに力が入ると失敗します。ちびっちゃいます。
最近の失敗はほとんどソレです。
ただ、膀胱が小さいのでたくさんためられないので、失敗しても床べったりってことはないです。
少しだけなので厚手のズボンはいていたら床は全く汚れないことが多い。
長女は3歳の初めに外しましたが、失敗すると床がべったり、、、長男も。これがイライラのもと。
で、ですね、掃除のことを考えると膀胱が小さい月齢が若いうちにおむつ外しちゃうほうが楽かも、と3人目にして気付きました。(遅いって?)笑
まとめ
トイレトレーニングは、子供がトイレやパンツに興味を持ったら開始どき。
子供のサインにきづけるようかんさつすること。
膀胱が小さいうちにトレーニング始めたほうが床がよごれないかも。
以上が私の主観です。
成長の進み具合や個性によって違ってくるのですべての人に当てはまらないと思いますが、私の場合を書いてみました。