【「サチのお寺ご飯」の精進料理を作ってみた】

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グルメ系のコミックが人気で私も読み漁っています。最近ですと「食戟のソーマ(TVアニメ化して有名)第3シリーズも秋にやるらしいので楽しみ)」「ひとくち、ふたくち(料理が全くできない女子高生が料理が上手い男子生徒にお弁当を作ってきてもらう話。料理の出来ない女子からしたら羨ましい設定かと思います。いや、料理ができる女子も男性に料理を作ってもらったら嬉しいですよね。)」「高杉さんちのお弁当」など料理の創作意欲を増すストーリーになっているので料理好きの方もこれから料理をしたい方も読むのはオススメです!料理作りたくなるので。しかも手をかけた料理をしたくなります。

7月下旬から名古屋だとメ〜テレで始まる「サチのお寺ご飯」。谷村美月さん、ボイメンの水野勝さん、ボイメンの田村侑久さん、清水天規さんが出演されるそう。みんなイメージにぴったり!オンエアがすごく楽しみです。

「サチのお寺ごはん」は、たくさんのレシピが紹介されていますので色々作ってみたくなります。早速2品か作ってみました!

■サチのお寺ご飯とは。

名前に負けないほど付いてない「臼井幸」。コンビニ食をしていたところにお寺の住職に出会い、美味しい料理を教えてもらい自分でも料理をし、成長していくストーリーです。

1巻ではダメダメなサチでしたが、住職にあって料理を学び、諭されることによって成長していく様子はやる気をもらえます!

■精進料理のレパートリーが増えます。

1話1話ごとに精進料理のレシピが載っているので、1話読み終わると1つレパートリーが増えている魅力。しかもどれも食材や材料はリアルに手軽に手に入り、簡単ですぐ試せるのも嬉しいですね。

 

■「きのこのグリル海苔和え」

漫画では「しめじ、まいたけ、しいたけ」でしたが、家にあったのはしめじ、えのき、エリンギだったのでこの3つで作ってみました。

味付けは「ゆずの絞り汁、薄口醤油、板海苔」。家にあったのはゆずポン酢、板海苔だったのでそれで代用。

トースター、オーブンで完結するのが嬉しいですね。今みたいに暑い日はなるべくガスを使いたくないのでトースターで完結できるこのメニューは助かります。うちみたいにゆずを常備していない家はゆずポン酢でできちゃうのでお手軽!海苔を入れるのも風味がぐっと上がりめっちゃ美味しくなりました!板海苔はおにぎらずやおにぎり、海苔巻きに使うしかアイディアがなかったから海苔の使い方を知ることができてよかったです。

3種類のキノコがいろんな食感で楽しめるのでいいですね。きのこの組み合わせによって味わい、奥行きも変わるので楽しいですね。

どんなきのこでも美味しくできそうなので次回はまたちがうきのこを使ってみようと思います。

■「飛龍頭(ひりゅうず)」

豆腐マイスターを持っているのに豆腐があまり好きじゃない私。(豆腐を克服したくて豆腐マイスターを勉強して、豆腐を美味しく食べれるようになったのですが、そういえば、積極的に食べることをしてなっかったなぁ……)飛龍頭は今まで何度か作ったことがありましたが、白玉粉を使うのは初めて。こちらのレシピでは片栗粉、小麦粉、白玉粉を練りこんでいます。白玉粉を練り込むとによりよりもちもち感を味わえて、豆腐臭さは全くなくて、すっごく美味しい!

豆腐は姿を変える練り込む系にすると美味しいですね。このレシピだと豆腐苦手な人も美味しく食べられるのでいいですね。

今回入れたものは、ひじき、人参、いんげん。どんな野菜を入れてもいい、というのがアレンジが広がって嬉しいですね。レシピ通りの分量で作ったら家族5人でぺろっと食べれて足りないくらいだったので次回はもっと多め作ります。

■源導さんの名言

仏教の教えを優しく教えてくれて、ポジティブになれる漫画です!

自分の考えが正しくて他人の考えと違って落ち込んでしまう、というシーンで以下のようなコメントを源導さんがしている場面に、ジーンときました。

料理は美味しいご飯を作るのではなく、美味しく食べてもらうこと 

(サチのお寺ごはん 2巻 抜粋)

特に料理はわかりやすいですが、相手を思って作っても、相手が美味しいと思ってくれなかったらその相手と価値観が違っていただけ。食べてくれなくても落ち込むのは見当違いということ。

なるほど、と思いました。よくあるのが子供のために作った料理を子供が美味しそうに食べてくれない、「私の料理がダメなんだ」ではなく、価値観が違うだけ。美味しく食べられる工夫をしてあげるのが大事なんだとこの話は言っていました。

子供が楽しく食べてくれない好きな人が喜んで食べてくれない、そんな悩みを持っていたら「サチのお寺ごはん」は何か気づきをくれる漫画ですよ。

■そして何よりサチの成長が手に取るようにわかり、前向きに頑張れる力をもらえます。

ダメダメだったサチがお寺のお坊さんたちと出会うことにより、前向きになれて仕事も人間関係もスムーズにいく、料理を丁寧に作ることができるようになる素敵なお話です。サチを応援したくなるお話ですね。

■まとめ

「サチのお寺ごはん」を読んで私がメリットに感じたことは3つ!

①精進料理のレパートリーが増えます。

②そして簡単に作れるし、アレンジもいろいろ聞くので重宝します。

③負けそうになった時に前向きになれる言葉が沢山あります。

他のレシピも簡単なので早速作ってみようと思います。厚揚げのカレーのレシピではこんな調味料の使い方があるんだ、と勉強になります。何しろ丁寧に料理をしています。モチベーションが上がるので、料理が作りたくない、って時に見るとやる気に満ちてきますよ。

 

■「サチのお寺ごはん」はこちら

 

サチのお寺ごはん(1)(A.L.C.DX)
かねもり あやみ
秋田書店 (2015-11-16)
売り上げランキング: 26,751

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ぱる(大橋 千珠)

ブログの「野菜ソムリエ ぱるとよ」を夫婦で運営している「ぱる」です。読者さんに野菜、果物、食材、商品で「へ〜」、「ほ〜」、「そうだったんだ」と思って頂ける記事を目標に書いています。フリーランス、女性、母、嫁の目線でブログを綴っています。