【初心者向け 自家製無添加らっきょうの漬け方 きび砂糖でシャキシャキコクうま】

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6月漬物シーズンで梅をつけられる方も多いと思います。梅と同じくらい人気なのがらっきょう漬けではないでしょうか?梅よりも若干先に出回りますが、まだ販売しているので今年こそはらっきょうを漬けたい方は是非試してみませんか?

らっきょう初心者の方はらっきょう甘酢が売っているので洗いらっきょうと市販のらっきょう甘酢の素を使ったらあっという間に漬け込みができますよ。今回は洗いらっきょうを使用し、らっきょう甘酢は簡単なので作っていきましょう!

 

■初心者向け、洗いらっきょう

土付きらっきょうは薄皮を剥いたり、塩漬けしたり、本漬けするときに塩抜きしたりと下処理がいるので、初心者は「洗いらっきょう」で漬け込むのがオススメです。時間もかからないので時間がない人にはピッタリですね。

■超簡単らっきょうの漬け方

(材料)

洗いらっきょう・・・1kg

米酢・・・・400cc

水・・・100cc

きび砂糖・・・300g

鷹の爪・・・2個

 

⑴洗いらっきょうをしっかり洗って水気を切る。

⑵沸騰した湯で10秒茹でる。

⑶鍋に米酢、水、きび砂糖を入れて煮溶かす。

⑷らっきょう、⑶ともに冷まして、瓶に鷹の爪と一緒に入れる。

 

1ヶ月後から食べられますが、半年以上置いてからの方が味が馴染んで美味しくいただけます。

■1分料理動画

動画にするほどでもないほど簡単ですが、1分にまとめたのでよろしければご覧ください。

 

■「土付きらっきょう」と「洗いらっきょう」の違い

土付きらっきょうは価格は洗いらっきょうよりも若干安いかな?でもケースバイケースで洗いらっきょうと土付きらっきょうと同じ価格帯のお店もありました。

まずはくっついているらっきょうはバラバラにはずしながら、根と頭を切り落とし薄い皮をむきます。根が伸びやすいので手に入ったらすぐ処理をしないと緑の芽が出てきちゃった!ってことになるので処理する時間のあるときに買ったほうが良いですね。

洗いらっきょうは10秒ほど茹でてすぐ漬けこめる下処理済みのらっきょうです。

 

■らっきょうは全国で栽培されています。

らっきょうは全国で見ると鹿児島県が一番生産量が多そうですね。らっきょうは全国でも作られていますが、名古屋市のスーパーでは鹿児島県、高知県産のものと鳥取県産のものが主流です。鳥取県産のものは砂地で栽培されていて小粒で美味しいと言われているので今年は鳥取県産のらっきょうを漬けてみました。スーパーで勤務していた時に鳥取県産がいいと言って買いに来ていた常連さんもいたなぁとこの時期になると思い出します。

鳥取砂丘の夏と冬の寒暖差が激しく、その厳しい環境下で育っているので色白で小粒でキリッとしまったらっきょうになるそうです。

漬け込んでから1ヶ月経ったので今年漬け込んだものを食べていますが、シャキシャキで歯切れよく美味しいですよ!自家製らっきょう酢も甘酸っぱくて丁度いい。自家製らっきょう酢を作る時はらっきょうを漬け込む前に味見して好みの味にしてから付け込めば失敗ないですね。

実は……去年は味見をせずにらっきょう酢を作ってらっきょうを漬け込んだので甘みが足りなくて、つけあがってからはちみつを足しました。でも、はちみつを足したらすごく美味しくなったのを覚えています。ですので邪道ですが、ぶっちゃけ味付け失敗してもつけあがってからはちみつを足すのもアリなんです。

■らっきょうそのままでも美味しいけど、アレンジメニューとして。

刻んでタルタルソースに混ぜ込むと甘酸っぱくてこれからの夏の時期にぴったりのタルタルソースになります。しかし、アレンジメニューをする前にいつもらっきょうのまま食べきってしまうので実はらっきょうのレパートリーはあまりないんです。

■らっきょうを漬けるときに必要なもの、費用はいくらくらい?

時期や産地により違ったりしますが、今回私がつけたのは1kg980円の鳥取県産の洗いらっきょう、米酢、きび砂糖で300円くらい。トータルで1300円くらいで1kgのらっきょうが漬けれました。

1300円で無添加の自家製らっきょうが作れて1年間楽しめるのはコスパが良いと思います。

砂糖、お酢も選ばなければ、調味料だけで150円くらいでできるのではないかな?逆に黒糖を使ったり、純玄米酢なんてこだわったらもう少し値段が上がりますが……。

でも自分の好きな調味料で好きな味付けで漬けこめるのはとても魅力ですね。

我が家は瓶のストックが家にたくさんあるので今回は瓶代は含まれておりません。瓶は100均でも売っているのでコストは下げれますね。サイズは2L用がいいと思います!

小分けにして半分づつ違う調味料で漬けても面白そう!例えば、リンゴ酢と上白糖。米酢とはちみつなど、いろいろアレンジして漬けれますね。

■まとめ

店頭にらっきょうが売っていたら、まだ間に合います。お酢と砂糖と洗いらっきょうがあれば買ってきてすぐ漬けられるのでやってみてはいかがでしょうか?

無添加の自家製らっきょうを漬けれるのは1年でこの時期だけですよ〜。夏のカレーのおともに。

 

ABOUTこの記事をかいた人

ぱる(大橋 千珠)

ブログの「野菜ソムリエ ぱるとよ」を夫婦で運営している「ぱる」です。読者さんに野菜、果物、食材、商品で「へ〜」、「ほ〜」、「そうだったんだ」と思って頂ける記事を目標に書いています。フリーランス、女性、母、嫁の目線でブログを綴っています。