【初心者でも簡単!2種類の梅ジュースの作り方(レシピ)「冷凍梅」「生梅」】

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5月下旬〜6月は私の好きな季節。梅雨時期だから外に出るのも億劫ってことありませんか?そんな時は梅仕事で気分をあげましょう。梅仕事で一番簡単なのが梅ジュース。誰でもできる、簡単です。梅ジュースは梅を凍らすパターンと生のまま漬けるパターンがあるのでお好きな方でつけてみてくださいね。

■梅ジュースの作り方 冷凍梅バージョン

梅・・・500g

氷砂糖・・・500g

作り方

(1)梅のヘタを爪楊枝や竹串で取り、きれいに洗う。

(2)水気を拭き取りポリ袋に入れて凍らせる。

(3)瓶に冷凍梅、氷砂糖を交互に入れて7〜10日常温で置いておいたら出来上がり。

 

■1分料理動画

 

 

■梅ジュースの作り方 生梅バージョン

梅・・・500g

氷砂糖・・・500g

米酢・・・50cc

作り方

(1)梅のヘタを爪楊枝や竹串で取り、きれいに洗う。

(2)水気を拭き取り理、瓶に梅、氷砂糖と順番に入れる。

(3)最後に米酢を入れて、梅全体にかかるようにまぶす。1ヶ月常温で置いておいたら出来上がり。

なぜ、米酢を入れるかと言いますと発酵を予防するためです。梅の10%いれれば、大丈夫です。逆にこれ以上入れると梅サワーになってしまいます。

今回は米酢を使いましたが、りんご酢でもOKです。りんご酢の方がよりフルーティな仕上がりになります。

■1分料理動画

 

 

 

■梅に穴は開ける?開けない?

こちらも漬ける方のお好みなんですが、穴を開ける派、開けない派と別れていますよね。穴を開けると梅のエキスは出きらないため、ジュースをつけ終わった後に梅を食べたい場合は穴を開けてください。しかし、梅からエキスを絞り出し切りたい場合、穴は開けずに漬けてください。ちなみに私は10年前和歌山県農の方に穴は開けない方法で教わったので開けずに漬けることが多いです。

お好みなのでどちらが良いっていうのはないです。好みの問題という訳です。

■砂糖の種類は何が良い?

オーソドックスな味がお好きでしたら一番のオススメは氷砂糖。とけ残りもなく、毎日フリフリしなくても自然に溶けていきます。

コストを抑えたい場合は上白糖。氷砂糖より安価で買い求めやすいです。しかし、氷砂糖よりとけ残りやすいので毎日、フリフリしてあげないときれいに溶けきりません。氷砂糖よりお世話をしてあげる感が必要です。

個性的な梅ジュースを作りたい場合はきび砂糖、甜菜糖がオススメ。濃厚な濃い味の梅ジュースができます。氷砂糖のように放置では砂糖は溶けきらないです。下に沈みますので、揺すったり、時には綺麗にした菜箸で混ぜてやる必要な場合もあります。ただ、梅エキスの抽出が良いのは精製された砂糖の方が良いみたいで、きび砂糖や甜菜糖ですと梅の実がタポタポの状態で仕上がります。ですのでエキスの抽出を目的とするのであれば(たくさんエキスを出したい場合)精製された砂糖を。梅ジュースの副産物として甘い梅を食べたい場合は精製度の低い砂糖を選ぶと良いでしょう。

もし蜂蜜で漬けたい場合は冷凍梅で漬けた方が良いと思います。というのも蜂蜜は粘性が高いので生のまま漬けると梅全体に蜂蜜が行き渡らず、カビが来てしまう可能性が高いためです。冷凍梅で作った時は梅がクシュッとなるのが早いので早く梅全体に蜂蜜が行き渡りカビずにできました。他の砂糖よりしっかり観察する必要があります。ですので蜂蜜100パーセントでやる場合は冷凍梅をオススメします。それか他の砂糖とミックスして漬けるのがオススメです。

私は気分で漬け分けしています。ジュースを飲む用、梅を楽しむ用といくつか漬けております。1年に一回のチャンスなので旬の時期にたっぷり楽しみます。

■ぶくぶく泡が出てきたけど、大丈夫?

今までの経験上、上白糖で漬けて日のあたりの良いところや温度が急激に上がるところに置いておくと泡が出やすいです。オススメは風通しの良い涼しいところに段ボールに入れて置いておくと泡が発生しにくいと思います。あと、ミネラル豊富なきび砂糖や甜菜糖も泡が発生しやすいです。

泡が発生したら失敗か心配ですよね。

大丈夫です。ただ、発酵していますので処置が必要です。梅からエキスが出ているようであれば、一度梅を取りだしてホウロウの鍋で弱火で煮てみてください。冷めたら冷蔵庫で保管して、薄めて飲んでみてください。変な味がしなければOK。梅ジュースは上手に出来ればすごく美味しいので。

■出来上がった梅ジュースの楽しみ方は?

お好みで1:4でお水と割って飲みます。1が梅ジュースで、4が水です。無糖の炭酸割りも夏にはいいですね。梅ジュースがあれば、即席で梅酒もできますよ。お好きなお酒に梅ジュースを入れてしまえばオリジナルの梅酒に!

10年以上も前に梅ジュースを教えてくれた和歌山県農の方に牛乳割りを勧められてずっと飲んでいます。飲むヨーグルトみたいで絶品です。しかし分離してしまうので作り置きはしないでください。飲む直前に牛乳を入れるようにしてくださいね。

■作った梅ジュースのジュース以外の活用法は?

子供達にウケがよかったのが酢の物。わかめ、キュウリの塩もみしたものに梅ジュースを原液のまま入れ2時間くらい置いておくと甘めの酢の物が出来上がります。普通の酢の物は酸っぱすぎるけど、梅ジュースの酢の物は食べやすいってぺろっと食べてしまいます。

あとは梅ジュースグミ。ゼラチンを入れてゼリーを作るより水分をうんと減らして作れば、グミになります。はちみつレモングミの要領で作っていただくとできます。甘酸っぱい味が後味すっきりでどんどん食べれてしまいますよ。自分で作れば無添加のグミが作れていいですね。

■まとめ

梅を冷凍して漬けると1週間くらいで出来上がります。生梅のまま漬けると1ヶ月かかりますが冷凍梅より風味が良い感じがします。ですのでお好みのつけ方で試してみてはいかがでしょうか?

 

ABOUTこの記事をかいた人

ぱる(大橋 千珠)

ブログの「野菜ソムリエ ぱるとよ」を夫婦で運営している「ぱる」です。読者さんに野菜、果物、食材、商品で「へ〜」、「ほ〜」、「そうだったんだ」と思って頂ける記事を目標に書いています。フリーランス、女性、母、嫁の目線でブログを綴っています。