自己肯定感はある?自己肯定感を育てる方法を聞きました。

PTA活動研究大会に伺った時に傾聴した講演会の内容が子育て中のママに良かったのでシェアします。

発達心理学を研究している椙山女学園大学 人間関係学部 山口教授の「自己肯定感を育てよう」という話で、自己肯定感がテーマでした。全ては書ききれないので特に心に残ったところを書きます。我が家でも実践してる点もあれば、この点は改善しなきゃという点もあり、考えるきっかけになりました。

子供もそうですが、ママさんになると一気に自己肯定感が下がってしまう方が多いようで、昔、ママスタートクラブで産後ママ向けの「自己肯定感」をテーマにした冊子を作ったのを思い出しました。

自己肯定感の高い子

成功すると自分が努力したから、と思える子だそうです。ですのでどんどん自己肯定感は上がっていきます。

うまくいかない時は粘り強く頑張れる子が自己肯定感が高い子だそうです。小さいうちはなかなか粘りつよく頑張ることが難しい子が多いから、親が促してやらなきゃな、と思いました。我が家の子供達も難しい算数の問題にあたるとすぐ「できーん」と投げ出しそうになるので、できるように問題を崩して教えるようにしています。

自己肯定感の低い子

成功しても「たまたま、運が良かった」とか「問題が簡単だった」と自分の努力のおかげとは思わないようです。

子供は親を見て真似する。親が正しいと思っている子が多いので親が自分(私)をダメな人間と判断するのなら、自分(私)はダメな人間と見ればいいのね、となってしまうそうです!これは恐ろしい刷込みですね。

そうならないために、その子自体がダメなのではなく、「行動が良くなかったね」「こう動くといいんじゃない?」と促すことが大事だそうです。

この辺は私も反省、ついつい感情で怒ってしまうことがあるので・・・。

 

どうしたら自己肯定感を育てられるのか・・・

粘り強く努力する。

「できない」と諦めるのは簡単。でも、できた時の喜びは大きいものと知ってほしいからやるように促しています。

できることは子供に任せる。

簡単なお手伝いはもちろん、その子にはちょっと難しいお手伝いを頼み、ミッションを遂行するように促すと良いと山口教授。難しい課題をクリアした子供は自信をつけ、またやろうとやる気に満ちてくるとのこと。

我が家でも、子供達にお手伝いをしてもらっています。長女にご飯の炊飯は任せています。家でも長女の役割を作ることによって「自分って必要な存在なんだ」と思ってもらっています。

長男はお風呂掃除。はじめはあわあわにするだけでしたが最近はきちんと洗えるようになりました。

次女はお片づけと新聞を取りに行くことをします。

それぞれ、家での役割を作っているので「自分」の存在感を感じているのではないでしょうか。

まとめ

自己肯定感は親の促し方で育てることができる。大人でもそうですが、認めてもらいたい、聞いてほしいと思う方多いと思います。家族みんなで自己肯定感を高めれば、家族で向上していけますね。ついついおざなりにしてしまう日常の子供達との関わりをもっと大事にしていこうと思いました。

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ぱる(大橋 千珠)

ブログの「野菜ソムリエ ぱるとよ」を夫婦で運営している「ぱる」です。読者さんに野菜、果物、食材、商品で「へ〜」、「ほ〜」、「そうだったんだ」と思って頂ける記事を目標に書いています。フリーランス、女性、母、嫁の目線でブログを綴っています。