拘りの栽培方法(育て方)のパッションフルーツ!「吉田園」さん

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こんにちは。

野菜ソムリエ大橋千珠です。

愛知県の田原に土作りにこだわったパッションフルーツを作られている吉田園さんに伺いました。

 

吉田園さんは野菜ソムリエサミットでホウレン草が一つ星、春菊が銀賞を受賞されている。

野菜ソムリエサミットとは。。。

野菜ソムリエが評価員となり、各地からエントリーされる野菜・果物の中から、
食味が優れたものを選び出していくことを目的としています。
評価ポイントは「おいしさ」のみで、絶対評価形式にて評価します。(野菜ソムリエ協会HPより抜粋)

野菜ソムリエ有資格者で味覚テストにクリアした方が評価員で構成されているとのこと。

野菜ソムリエサミットで受賞されるということは、野菜果物のプロに「美味しい」と太鼓判を押された野菜。

素敵ですね。

 

また、吉田さんはゴリ夢中などテレビや新聞などいろんなメディアに登場されています。

 

吉田さんの作り手のこだわりを聞いてみた。

土作りのこだわり

堆肥作りは有用微生物を使い、発酵、分解を進めているそうです。

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吉田さんの従妹さんが抗生物質を一切使わず養豚しているそうで、その豚糞やもみ殻、ニームなどを一緒に混ぜ込み、熟成させて作った堆肥を使用していると伺いました。

完熟した堆肥はまったく臭いはありませんでした。熟成が進むともみ殻が姿を消すらしいです。

ニームはインドの木の実をつぶしたもので香りが強め。虫が嫌いな臭いみたいで虫よけになるとのこと。

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パッションフルーツ

花が咲いてから60日くらいで収穫できるそうです。

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伺ったのは夕方だったので花は閉じていました。

花は一回こっきりではなく再び咲くとのこと。

 

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こちらは花のつぼみ。

 

 

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吉田さんのパッションフルーツは完熟してから収穫するということ。熟すと赤みを帯びてきますね。

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(*この一枚は新城市地域おこし協力隊の藤田さんの写真です。写真頂きました。ありがとうございます。)

完璧に熟すと「ぽとん」と落ちるとのこと。

吉田さんのパッションフルーツはなんと糖度19度を記録したことがあるそうです。

糖度の目安として今の時期だとスイカ、12度あればすごく甘く感じます。ということは19度ってすごい数字ですね。

パッションフルーツは酸味のあるフルーツなので糖度が高くても甘すぎることはなく酸味の中に濃い甘みを感じます。

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まだつるつるの状態でも美味しいですが

ほんのりシワが来てからの方が酸味がまろやかになるとのこと。

収穫してから3日後が美味しいとのことですがパッションフルーツ初心者の方は皮にシワが来てからの方が美味しく食べて頂けるとおっしゃっていました。

ちなみに食べる直前30分前に冷やしておくと酸味がキリっとしてしまった味になるとのこと。

酸味をより感じたい方は冷やして、深みある甘みを前面に感じたい方は冷やさず、といった感じでお好みで食べ方を選んでもらうと良いかもしれませんね。

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種ごと食べます。

甘酸っぱい果汁と共にプチプチした食感がたまらない。

味が濃くてとろみのある果汁。

心地よい酸味と濃い甘みをぜひ味わってみてください。

 

栽培されている野菜たち

こだわった完熟堆肥で作られている野菜は

実にたくさん。

ニラ。

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赤オクラ

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野菜ソムリエサミットで銀賞を取得した春菊。

春菊の味を力強く感じる。

クセが少ないのでサラダでも食べることができるのは嬉しいですね。

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ピーマン。

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茄子

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九条ネギ

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オクラ

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どんな料理にしようかな。

野菜がたくさん冷蔵庫にあると楽しみですね☆

 

名古屋の松坂屋さんで吉田園さんの野菜(春菊、九条ネギ、ニラ)を購入できると聞きました。

そしてそして、8月21日名古屋市の円頓寺でトマト祭り(トマトマ)に出店されるとのこと。

ぜひ遊びにいってみてくださいね~♪

ABOUTこの記事をかいた人

ぱる(大橋 千珠)

ブログの「野菜ソムリエ ぱるとよ」を夫婦で運営している「ぱる」です。読者さんに野菜、果物、食材、商品で「へ〜」、「ほ〜」、「そうだったんだ」と思って頂ける記事を目標に書いています。フリーランス、女性、母、嫁の目線でブログを綴っています。