緑のピーマンと赤いピーマンは一緒?別物?栄養価は違うの?

こんにちは。

野菜ソムリエ大橋千珠です。

カラーピーマンが美味しい時期。

パプリカと違うカラーピーマンの魅力に迫ってみましょう。

 

 

ピーマンとカラーピーマンって同じ?

ピーマンとカラーピーマンは実は同じとのこと。

ピーマンは赤ピーマンの未熟な状態。いわゆる早採りしたもの。

ピーマンに比較して赤ピーマンを収穫するには倍の日にちがかかると聞いた。

値がはるのも納得ですね。

しかもオレンジ色は一番難しいと聞きました。未熟と完熟の中間なので。

物量も少ないようです。

赤ピーマンになるときに甘みも蓄えると言われています。

確かに緑のピーマンほど苦みはなく、甘味を感じますね。

ピーマンの緑は葉緑素によるものだが、暑い日光にさらされているうちに葉緑素が減少する。それに代わってカロテノイドの一種である真っ赤な色を持ったカプサンチンが生まれ、完熟すると赤いピーマンができる。

ピーマンは栄養の面からみると、カロテン、ビタミンE、ビタミンCが多く含まれている。しかし、赤ピーマンの方は青ピーマンに比べて栄養価が高く、カロテンが約2.5倍、ビタミンEが約5倍、Cが約2倍位多い。カロテン、ビタミンC、Eは抗酸化作用があり、生活習慣病を促す活性酸素を消去する働きがある。そしてカプサンテンはカロテンやリコピン(トマトに多い)に比べて、より抗酸化作用が強いという。(サプリメントハウスさんHPより抜粋)

 

3種類のピーマンのチンジャオロース風~甘酒仕立て~。

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緑、黄色、赤のピーマンを繊維を断ち切るように細切りにする。

豚小間肉を細かく切り炒める。

豆味噌、麹の甘酒を一緒に入れて炒める。風味付けに最後にみりんを少し。

味噌と甘酒のダブル発酵調味料でピーマンのクセを和らげます。

甘めにしてあるので子供たちも美味しい!と食べてくれました。

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最後にたっぷりかけたのは

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しっとりしたクルミがピーマンに絡んで味が良くなじむ。

 

切り方によって味や食感の違いを楽しめる

ピーマンが苦手な方におススメな切り方は繊維を断ち切る方法。

さっとゆでて苦みを出して味付ける方法。

独特のピーマン臭さが軽減されます。

歯ごたえは

ほとんどないです。

反対に食感を生かしたい場合は縦に切る。

シャキシャキ感を楽しめる。

お好みで切り方を変えてみるのも面白いですね。

 

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ぱる(大橋 千珠)

ブログの「野菜ソムリエ ぱるとよ」を夫婦で運営している「ぱる」です。読者さんに野菜、果物、食材、商品で「へ〜」、「ほ〜」、「そうだったんだ」と思って頂ける記事を目標に書いています。フリーランス、女性、母、嫁の目線でブログを綴っています。