アスパラガスは太いほうが柔らかい!年2回収穫など知らないことばかり。野菜ソムリエの勉強会

こんにちは。

野菜ソムリエ大橋千珠です。

日本野菜ソムリエ協会の「生産者から学ぶ★アスパラガス畑の秘密」を受けてきた。

日本野菜ソムリエ協会の良いところは資格を取って終わりでなく、資格取得後もいろいろ勉強する機会が定期的にあるところ。

資格を取って終わっていたら情報はどんどん古くなってしまうから、どんどん学ぶことが大事。

勉強できる機会はありがたい。

さて今回は豊川でアスパラガスを1000坪以上すべてハウス栽培されているよっちゃんファームの北河さんが惜しげもなくアスパラガスについて教えてくれた。

企画された方は野菜ソムリエとして大活躍中の山本先生。

勉強したい野菜ソムリエ達のニーズをキャッチし、

参加者の心をつかんでいた。

こういった企画ができるのもすごいなと思う。

 

さて、きになる内容は。

山本先生のアスパラガスの基礎知識を学んでから

生産者の方のお話。

すっごくたくさん聞いたけど、2つだけご紹介。

アスパラガスは年2度収穫できる。

春収穫、夏収穫があること。

春収穫するには昨年の冬にいかに親樹の葉っぱを黄金色にさせること

そして刈り取り、表面上は何もないところからにょきにょき生えてくる春採りのアスパラ。これがものすごく甘いそう。

しばらく収穫し、親樹になるエリートを見つける。

親樹を立て、40日くらいでアスパラとしての仕事ができるようになる。

もう少ししたら夏採りのアスパラが顔を出す。

写真を見せてもらいながら

農家さんならではのお話にメモする手が止まらない。

 

教室に登場したのはアスパラガスの木、

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葉っぱに触った感触はしっとりしていて向こうが透ける。

風が吹けば涼しげに葉を揺らす。

家に飾りたいくらい。

 

根っこなど。

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アスパラは永年作物なので10年以上は頑張ってくれるんですって。

白っぽいのが今年の根。

 

教室にいながら通常だと畑でしか見えない木や根っこが見える、

粋な企画である。

 

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手前に見える白いお山みたいなのがアスパラガスの赤ちゃんとのこと。

 

そして、講座はいよいよクライマックスに。

なんと朝採りのアスパラガス。(1本ごと)

収穫してから24時間は生きていて水につけておくと伸びるとのこと。でも、のびるということはアスパラの味が薄くなる、なんてことも教えてもらった。

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みずみずしく甘みが感じられた。

素焼きのアスパラの方が若干甘みが増したように思った。

一番右の紫なのは紫アスパラ。

紫アスパラは繊維が柔らかいので生のまま頂いた。

紫アスパラは繊維が柔らかいので親を立てるのが難しいとの事。

 

アスパラは細いほうが好まれる傾向があるが

実は太いほうが栽培は難しくて柔らかいと言ってました。

繊維の数は変わらないので。

今までは気なしに無難な太さを選んでいたがこれからは太めを意識して選んでみようかな。

 

本当にいろいろ勉強できる機会は嬉しい。

またできる限り参加したいな~♪

 

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ぱる(大橋 千珠)

ブログの「野菜ソムリエ ぱるとよ」を夫婦で運営している「ぱる」です。読者さんに野菜、果物、食材、商品で「へ〜」、「ほ〜」、「そうだったんだ」と思って頂ける記事を目標に書いています。フリーランス、女性、母、嫁の目線でブログを綴っています。