スイーツ系本物のみりん。杉浦味淋さん。

こんにちは。野菜ソムリエぱるめんです。

スイーツに使う味醂といえば、こちら。

先日、碧南の杉浦味淋さんに伺いました。

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シェシバタさんとコラボされた杉浦社長。

みりんスイーツの『三河醸造みりんのチョコマカシュー』が期間限定で販売させるそうです。

 

工場に入るとみりんのいい香り!

まさに絞っているところでした。

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みりんの作りかたを教えて頂きました。

こちらはみりんを仕込んでいるタンクです。ホウロウで出来ています。木桶ですとアルコールが飛び風味が減ってしまうそうです。

約6kgみりんが仕込まれているそうです。

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【作り方】

洗米

煮米

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放冷

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製麹 室(ムロ)で蒸したうるち米に麹菌を3日間かけて付ける。

 

仕込み(もち米、④、焼酎)

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もろみ熟成 (もろみとは醸造した液体に入っていて、原料が発酵したやわらかい固形物)

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この袋にもろみを入れて絞る。絞り方も「ふなしぼり」という昔ながらの製法。

絞り

1回目:槽(ふね)という昔ながらの道具にもろみを自然な重みで絞る。

2回目:プレスする。

3回目:絞りきる。

 

袋は約250袋ほど。

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絞った粕。

みりん粕。

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みりん粕は守口漬けの原料として漬物やさんにお嫁に行くことが多いそうです。

守口漬け

 

ろ過する。

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タンクに戻して熟成期間に入る。

⑧熟成

⑨瓶詰め

⑩出荷

 

すべて手作業!!

愛情がこもっています。

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こだわりのみりんは2種類。

3年熟成。仕込からトータルで3年かかってます。べっこう色で味は濃厚。煮切って、味醂シロップにしてスイーツ作りに♪

1年熟成。3年に比べてあっさりしていますがしっかりコクがあります。

 

 

三河の原材料で作られています。

米麹(みりん麹種)になる米はうるち米を使用。(あいちのかおり)

みりんを作るための米麹は醤油や味噌を作る麹よりも糖化が早いそうです。

より甘くなるとも言われています。

 

焼酎は粕取り焼酎を使用。

粕取り焼酎とは酒を造るときに出来る酒粕。その酒粕を蒸留したもの。

粕取り焼酎は香りが豊か。

 

熟成みりんを15年前に復活されたそうです。

杉浦味淋さんの味醂は濃厚。黒糖のような奥深い味わい。

みりんのスイーツレシピいろいろ出てます。

スイーツと相性抜群の杉浦味淋さん。

ぜひお試しください♪

 

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ぱる(大橋 千珠)

ブログの「野菜ソムリエ ぱるとよ」を夫婦で運営している「ぱる」です。読者さんに野菜、果物、食材、商品で「へ〜」、「ほ〜」、「そうだったんだ」と思って頂ける記事を目標に書いています。フリーランス、女性、母、嫁の目線でブログを綴っています。