栗の栽培からこだわった、恵那川上屋さんの栗きんとん

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秋といえば栗きんとん。

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中津川には50店舗ほど和菓子屋さんがあり、それぞれ特徴をいかした栗きんとんが販売されている。

それと栗を使った和菓子が沢山♪

栗好きにはたまらない時期。

先日中津川に行ったときに購入した栗きんとん。

4種類の和菓子屋さんで買ってきたのでレポしてみる。

まずは川上屋さん。

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名古屋ではカルチャーセンターで川上屋さんを講師に迎えた栗きんとん作りの講座が毎年ある。

今回ちこり村に行く途中に川上屋さんの喫茶店があり、朝からとっても混んでいた。

恵那栗を使用した栗きんとん。

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恵那川上屋さんでは超特選恵那栗を契約農家さんに作ってもらっている。

そこでは超低樹高栽培をしている。

栗の木は放っておくと8~10m位になってしまう。

そうなると収穫も大変、日照もまんべんなくいかない、病害虫も弱い。

そういった問題を解決する為に取り入れたのが超低樹高栽培。

樹齢14年までは3.5m。

樹齢14年以上は2.5mに抑えるように剪定をする。

栗博士の塚本先生の指導である。

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超低樹高栽培で作られた栗は時期によって約10種類ほど。

早生、中生、晩生の3時期に出回る栗をバランスよく使用している。

栗は収穫後24時間以内に加工しないと品質劣化が激しいので

恵那川上屋さんでは収穫した栗はすぐ蒸し、鬼皮を取り、栗をうらごす。

栗をうらごしたものを「栗こし粉」という。

栗こし粉を砂糖と混ぜて練り上げたものが栗きんとんになる。

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保存する場合は特殊な冷凍庫で旨み成分を壊さないように-55度~60度位で保存。

そうすることによって栗の収穫が終ってからでも品質の良い栗菓子を作ることができるとのこと。

 

さて、実食。

恵那山をイメージした栗きんとん。

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恵那川上屋さんの栗きんとんの出荷時期は9月~12月頃。

1個227円(税込み)

上品な味わい。甘さはしっかりある。したざわりがすごく滑らかで裏ごしした栗がしっかりくっついているのでもっちりした食感が感じられる。

渋皮も入っているのか所々茶色い粒が見える。所々渋皮が入っていることによって食感も楽しい。

滑らかでとろけるような舌触り。

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オンラインで通販もしているようなので県外の人も楽しめるのが嬉しい。

一度喫茶店にも行って栗スイーツを食べたい。

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【栗きんとん・栗菓子の恵那川上屋オンラインショップ】

ABOUTこの記事をかいた人

ぱる(大橋 千珠)

ブログの「野菜ソムリエ ぱるとよ」を夫婦で運営している「ぱる」です。読者さんに野菜、果物、食材、商品で「へ〜」、「ほ〜」、「そうだったんだ」と思って頂ける記事を目標に書いています。フリーランス、女性、母、嫁の目線でブログを綴っています。