山ほうれん草は夏場の救世主?

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*山ほうれん草の写真が撮れなかったので、写真はホウレン草です。

 

嫁が岡崎市の直売所で珍しいほうれん草(JAとぴあ産)を買ってきました。

その名も「山ほうれん草」!!

名前から山に自生しているほうれん草のことなのかと思いながら、調べてみると・・・

想像もしていない事実が分かりました。

学術的にはほうれん草の仲間ではなく、フダンソウ(不断草)の仲間とのこと。

フダンソウ(不断草)とは1年中次々と葉が生えてくることから、名付けられたと言われています。

フダンソウ(不断草)の仲間にはスイスチャードも含まれます。

山ほうれん草は夏場に強い葉物野菜であり、40℃近くても栽培が可能とのこと。

高温の為に、夏場に野菜が栽培でない地域が日本には多くあります。

夏場には高冷地で栽培された葉物野菜が市場に出回ります。

しかし、冬場に比べると生産数量が少なく、天候によって高値を付けてしまうこともしばしばあります。

もし、山ほうれん草が夏場の暑い地域での栽培が広がれば、休んでいる土地の有効活用、並びに夏場の葉物野菜の価格安定に繋がるのではないでしょうか?

現在は静岡浜松地域で栽培が進んでいます。

今後は夏場にスーパーでも山ほうれん草が見られるかもしれません

 

「食べ方」

ほうれん草に比べて、アクが強いので、少し長めに茹でてアク抜きが必要です。

触感はほうれん草よりもあり、和え物、お浸しなど楽しめます。

機会があればお試し下さい。

 

 山ほうれん草の種

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